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ガールグループ カラが日本でデビュー1年ぶりにボアの牙城を威嚇している。



8月1日日本レコード協会が発表した有料音源認証でカラは320万件以上を記録した。 これは日本で11年間活動したボアを威嚇する水準だ。

2010年8月日本で正式デビューしたカラは'ミスター' 'ジャンピン' 'ジェットコースターラブ'たった3曲でこのような販売高を上げて日本レコード関係者たちを驚かせている。

これまで国内歌手中に音源販売実績の最高峰はボアであった。 ボアは11年間活動して7曲で365万件の認証記録を持っている。

ある関係者は"日本市場で音源販売実績は大衆的な人気を計るチャートの性格を持つ"として"カラが日本国内若い世代らに大きい人気を得ているという傍証だ"と分析した。

関心を引くのはカラが去る6月29日日本で発表した四番目シングル'Go Go サマー！'記録だ。 この歌は日本最大音源サイト レコチョキュ7月月刊チャートをさらった。 'Go Go サマー!'が含まれた7月音源実績が追加される9月1日でありカラがボアを跳び越える大記録を作成する可能が高いということが日本レコード関係者たちの観測だ。

一方カラ他にも最近日本で活発な活動を広げている少女時代は4曲で165万件以上を記録した。 東方神起やはり5曲で155万件を現わした。